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ドラッグキューキュー通信~3~

皆さんこんにちは

ドラッグキューキューの更新担当の中西です

 

 

さて今回は

~秋冬の“季節の薬”~

 

気温差と乾燥は、気道の粘膜バリアを弱め、かぜ・インフルエンザ・新型コロナ・アレルギー性鼻炎の発症リスクを押し上げます。薬局の強みは「症状の組み合わせ」に合わせ、対症療法薬を適切に組み立てること。本稿では、成分と作用から、総合感冒薬・解熱鎮痛薬・鎮咳去痰薬・鼻炎治療薬・うがい薬・トローチ・漢方までの選び方、セルフメディケーションの限界や受診目安、相互作用の注意点を体系的に整理します。

1. かぜの基本戦略:休息・水分・保温が主治医

  • 休息:睡眠不足はサイトカインバランスを崩し、治癒遅延の主要因。

  • 水分:発熱・発汗・鼻汁で失われる水分と電解質を補う。温かい飲料は気道線毛運動の助けに。

  • 保温・加湿:上気道の粘液粘度を下げ、咳・痰の排出を助ける。

2. 総合感冒薬:成分で読む

  • 解熱鎮痛:アセトアミノフェン(胃に優しい)、NSAIDs(イブプロフェン等。胃腸負担や腎機能に配慮)。

  • 抗ヒスタミン:くしゃみ・鼻水・涙目を抑える。第一世代は眠気あり、運転不可。

  • 鎮咳:中枢性(デキストロメトルファン)や末梢性(クロペラスチン等)。

  • 去痰:カルボシステイン、ブロムヘキシン、アンブロキソールなど。

  • カフェイン:鎮痛補助や眠気対策だが、就寝前は避ける。
    →「全部入り」は便利だが、不要成分まで摂りがち。症状に合わせ単剤・少成分を優先。

3. 解熱鎮痛薬の選び方

  • アセトアミノフェン:小児・妊娠授乳でも使いやすいが、用量を厳守。

  • NSAIDs:発熱・咽頭痛に有効。胃粘膜障害や腎機能、喘息既往に注意。

  • 高熱が続く、強い倦怠感や呼吸苦、脱水の兆候がある場合は速やかに受診。

4. 咳・痰・のど

  • 乾いた咳:鎮咳薬を短期で。就寝前に効果が出るタイミングで服用。

  • 痰がらみ:去痰薬と加湿が主役。水分摂取を併用。

  • のど痛・声枯れ:うがい薬(刺激弱いものから)、トローチ(殺菌・局所麻酔)、のどスプレー。慢性化や嚥下痛、血痰は受診。

5. 鼻炎(季節性・通年性)

  • くしゃみ・鼻水型:第二世代抗ヒスタミン。眠気少なめを昼用に、就寝前に第一世代を併用する戦略もある(自己判断の多剤併用は避け、薬剤師に相談)。

  • 鼻づまり:点鼻血管収縮薬は短期に限定(反跳性鼻炎回避)。ステロイド点鼻は炎症を鎮め有効だが、作用発現に数日。

  • 鼻うがい:微温食塩水で粘膜を洗う。強い圧や不潔な器具は逆効果。

6. インフルエンザ・新型コロナを疑うとき

  • 突然の高熱、関節痛、倦怠感、味覚嗅覚異常などの組合せは、検査の適応。OTCの抗原検査キットは取扱・判定時間を守る。陰性でも臨床症状が強ければ医療機関へ。

  • 抗ウイルス薬は医療の領域。OTCはあくまで対症療法。基礎疾患・高齢・妊娠は早期受診を優先。

7. 漢方の活用

  • 葛根湯:悪寒・頭痛・発熱の初期、体力中等以上。汗が出ていない時期に。

  • 麻黄湯:悪寒強く、関節痛・咽頭痛が目立つとき。高血圧・心疾患・前立腺肥大は要注意。

  • 小青竜湯:水様性鼻水・くしゃみ、花粉・寒冷刺激の鼻炎に。

  • 麦門冬湯:乾いた咳に。
    → 体質・持病・相互作用(特にエフェドリン類似作用)に配慮。

8. 相互作用・禁忌の典型

  • 抗凝固薬内服中の鎮痛薬選択、糖尿病患者の風邪薬に含まれる糖分、前立腺肥大・緑内障と抗コリン作用、睡眠薬と第一世代抗ヒスタミンの併用、咳止めとアルコールの併用など。ラベル確認と薬剤師相談が不可欠。

9. 受診目安

  • 39℃以上が持続、呼吸苦、意識障害、激しい嘔吐下痢、皮疹の急拡大、小児の機嫌極端悪化、乳幼児の水分が取れない、慢性疾患の急な増悪など。

まとめ

秋冬の“季節の薬”は、症状ごとに成分を選ぶのが原則。総合感冒薬に頼りすぎず、単剤や必要成分の組み合わせで過不足なく対処を。検査・受診のタイミング、相互作用のチェック、生活の基礎(休息・水分・加湿)を揃えることで回復は早まります。

夏から秋へ 関節痛にご用心ください!

長かった 今年の「夏」季節は いよいよ「秋」へ

でも これからは 所謂、節々の痛みが出やすくなります。

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本格的に 寒くならない 時から 始めてください。!

ドラッグキューキュー通信~2~

皆さんこんにちは

ドラッグキューキューの更新担当の中西です

 

 

さて今回は

~冬の徹底乾燥に勝つ~

 

気温と湿度の低下、暖房による乾燥、汗・皮脂分泌の減少が重なり、冬は年間で最もバリア機能が脆弱化します。乾燥小じわ、粉ふき、手荒れ、唇の亀裂、かゆみを「季節だから」と放置すると悪化して治療期間が長引くことも。ここでは、薬局でのカウンセリングを前提に、部位別ケア、入浴・加湿・衣服の生活設計、外用剤の選び方、仕事・家事と両立する運用術を整理します。

1. 顔:朝“守る”、夜“修復する”

  • 朝:保湿は軽い順に重ね、最後に高保護クリーム。寒風・摩擦から守る意味で、日焼け止めや下地も「物理バリア」として効く。

  • 夜:入浴直後の“3分以内”保湿が鉄則。化粧水→高保湿美容液(セラミド・ナイアシンアミド)→乳液→クリーム→必要部位にバーム。睡眠中の経皮水分喪失(TEWL)を抑える。

  • 角質ケア:冬は回数を落とす。AHA等の角質ケアは低頻度・低濃度で、赤みが出たら中止。

2. 手:手洗い・消毒とバリアの両立

  • 手指衛生:泡石けんを十分に泡立て、30秒以内で洗い、完全乾燥後にアルコール消毒。濡れた直後のアルコールは刺激が強い。

  • ハンドクリームの分類:
    1)保湿主体(グリセリン・ヒアルロン酸)
    2)エモリエント主体(ワセリン・シアバター)
    3)修復サポート(ヘパリン類似物質、ビタミンE)
    4)ひび割れ・あかぎれ局所(尿素高濃度は角化部へ。亀裂部にはワセリン+保護テープで物理的安静)

  • タイミング:手洗い後、就寝前は“厚塗り+綿手袋”。水仕事は綿手袋+使い捨て手袋の二重装着で湿潤を逃さない。

3. 唇:粘膜に近くバリアが薄い

  • 成分:ワセリン、スクワラン、セラミドをベースに、清涼感成分(メントール等)がしみるなら回避。

  • 運用:日中は薄塗りを高頻度、夜は厚塗りパック。反射的な舐め戻しをやめるため、塗る→ティッシュオフ→再塗りで密着を上げる。

4. ボディ:入浴設計と“即時保湿”

  • 入浴:熱すぎる湯(41℃以上)は脱脂・痒みの誘発。浸漬は10〜15分程度、発汗目的で長湯するなら保湿を前提に計画的に。

  • 洗浄:ナイロンタオルで擦らず、手洗いまたは綿タオルに切り替え。乾燥部位は泡を置くだけで十分。

  • 保湿:タオルオフ後3分以内に、腕・脚・体幹へローション→ミルク→クリームの順で“層”。背中はスプレーやロングハンドルを活用。かゆみには非ステロイド抗炎症外用を併用し、掻破を予防。

5. 加湿・衣服・寝具

  • 室内湿度:40〜60%が目安。就寝時は枕元の加湿、過加湿による結露・カビに注意。湿度計で可視化する。

  • 衣服:肌側は綿・シルクなど摩擦の少ない素材を。ウール直当ては痒みを誘発しやすい。首元・手首・足首の“3首”を温めると末梢循環が改善。

  • 寝具:羽毛布団や毛布の順番は、保温と透湿のバランスを取り、寝汗の蒸れを軽減。パジャマは毎日交換が理想。

6. 外用剤・OTCの使い分け

  • 乾燥性皮膚炎:ヘパリン類似物質、尿素、ワセリン、セラミド配合保湿剤を部位に応じて。顔や亀裂部は尿素高濃度を避ける。

  • かゆみ:抗ヒスタミン外用や鎮痒成分(ジフェンヒドラミン、リドカイン)で軽度は対処。強い炎症はステロイド外用が必要なことがあり、自己判断の長期使用は避けて受診。

  • 角化の厚い踵・肘:高濃度尿素で角質を柔らげ、日中は擦過刺激を避ける。痛みがある亀裂には、まずワセリンで保護し物理的安静を。

7. 生活と仕事の中で続けるための工夫

  • デスクに小型ハンドクリーム、洗面台に家族用ポンプ、寝室に大容量ボディミルクを置き、視認性を上げる。

  • タイムスケジュールに「保湿」を組み込む(起床後・手洗い後・就寝前)。

  • 家族・職場での“声かけ”をルール化し、手荒れ・掻痒の早期発見につなげる。

まとめ

冬の肌は“丁寧に保つ”ことが最大の治療。部位ごとに洗浄と保湿の強度を変え、入浴・加湿・衣服まで含めた生活設計に落とし込むことで、かゆみの悪循環を断ち切れます。症状が改善しない、悪化する、夜眠れないほど痒い、浸出液や亀裂が深い場合は医療機関へ。薬局では既往歴や併用薬の確認を行い、適切な外用・内服を選んでください。

ドラッグキューキュー通信~1~

皆さんこんにちは

ドラッグキューキューの更新担当の中西です

 

 

さて今回は

~“ゆらぎ肌”対策~

 

夏の強い紫外線、汗、クーラーによる乾燥を経た肌は、秋口に一気に“ゆらぎ”やすくなります。気温・湿度が低下し、皮脂と水分のバランスが崩れることで、赤み・かゆみ・ザラつき・小じわ・化粧ノリの悪さが目立つ季節です。薬局では、化粧品とOTC医薬品、生活アドバイスを横断して「肌のバリア機能を立て直す」提案ができます。本稿では、秋のスキンケアを洗浄・保湿・光対策・花粉対策・インナーケアの5本柱で再設計し、来る冬の本格乾燥に備える実践手順をまとめます。

1. 洗浄の見直し:落としすぎをやめる

秋の皮脂分泌は夏より大幅に減ります。夏と同じ強脱脂の洗顔・クレンジングを続けると、角層内の天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)まで奪い、バリア破綻の引き金に。

  • クレンジングはメイクの強さに合わせて選ぶ。ポイントメイクは専用リムーバーで局所オフし、顔全体は低刺激のミルク・クリームタイプや、ウォータープルーフでなければジェル・リキッドの低脱脂タイプに切り替える。

  • 洗顔は朝夕ともに「こすらない」「泡で包む」「30秒以内」を徹底。つっぱり感があるなら、朝はぬるま湯のみでも可。

  • 身体は汚れが多い部位(脇・足・デリケートゾーン)を優先し、乾燥部位は泡を“置く”だけにするなど部位洗浄を導入。合成界面活性剤は配合バランスで刺激が変わるため、低刺激処方(アミノ酸系、ベタイン系)を選びやすい。

2. 保湿の再構築:3層(補水・抱水・エモリエント)で埋める

秋は角層水分が落ちるうえ、外気の相対湿度も低下するため、化粧水だけでは蒸発に追いつきません。

  • 補水:化粧水で角層に水を届ける。肌が敏感なら、アルコール・香料が少ないものを優先。

  • 抱水:グリセリン、ヒアルロン酸、PCA-Naなどの保湿剤で“水をつかまえる”。とろみは好みでよいが、濃度と処方の相性が重要。

  • エモリエント:セラミド、シアバター、スクワラン、ワセリンなどで“ふたをする”。秋は特にセラミド(合成・擬似・天然由来を問わず)配合の乳液・クリームが合理的。

  • 順序:化粧水→美容液(セラミド/ビタミンB群/ナイアシンアミド)→乳液→クリームの標準。夜だけクリームを厚めに。朝はメイク崩れを考慮し乳液止めでも可。

  • 局所ケア:口周り・目元は皮脂腺が少ないため先回りで重ねづけ。リップは就寝前に高保護系(ワセリン系)を厚く。

3. 紫外線・可視光・近赤外線:秋も“ゼロ”ではない

秋は紫外線B波(UVB)が落ちてもA波(UVA)は届き続け、真皮の弾性線維に影響。日焼け止めは「季節の弱いSPF」ではなく、生活行動で決めます。

  • 屋内中心:SPF20〜30・PA++程度の乳液系、敏感肌用を日中も薄く更新。

  • 屋外活動:SPF30〜50・PA+++以上、擦れ・汗対策の耐水タイプ。2〜3時間おきの塗り直しが理想。

  • ブルーライト・近赤外を懸念する場合、酸化チタン/酸化亜鉛ベースの微粒子散乱タイプや、抗酸化成分配合の下地を活用。

4. 秋花粉・大気異物:物理バリアと洗浄で減らす

ブタクサ・ヨモギなどの秋花粉、黄砂やPM2.5は肌の炎症を誘発します。

  • 外出前:バリアクリーム(ワセリン微量含有の皮膜系)を頬・鼻周りに薄く。ファンデーションやパウダーも静電気で花粉付着を抑制。

  • 帰宅後:まず顔と手を洗う。髪に付着した花粉も入浴時に落とす。洗濯物の室内干しや、上着を玄関で払う習慣づけも有効。

  • かゆみ・赤み:非ステロイド抗炎症外用(グリチルリチン酸、ジフェンヒドラミン外用など)で軽度は対処。広範囲・強い炎症・滲出があれば受診。

5. インナーケア:乾燥対策の“体内側”

  • 水分:カフェイン過多は利尿を助長。白湯・ミネラルウォーター・麦茶をこまめに。

  • 脂肪酸:青魚、ナッツ、亜麻仁などのn-3系は皮膚バリアを支える。

  • サプリは万能ではない。ビタミンD・C・亜鉛は不足補充にとどめ、上限量に注意。薬との相互作用(抗凝固薬×ビタミンKなど)も薬剤師へ要相談。

6. OTCと医療の使い分け

  • 乾燥性湿疹、かゆみ:ヘパリン類似物質外用や尿素濃度の調整(顔は低濃度、踵は高濃度)で対応可。強い炎症・広範囲・長期化は医療用ステロイド含む診療領域。

  • ニキビ:毛穴詰まり優位なら角質ケア(サリチル酸マイルド、アゼライン酸配合化粧品)。膿疱・結節は皮膚科へ。

  • アレルギー:くしゃみ・鼻水中心は抗ヒスタミン内服、眠気の少ない第二世代を優先。授乳・持病のある方は必ず相談。

まとめ

秋は“整える季節”。落としすぎない洗浄、層で積む保湿、秋でも続く光対策、花粉・大気異物の遮断、内側からの補助を組み合わせ、冬本番に肌を連れていきましょう。症状の長期化・悪化、強いかゆみや痛み、滲出がある場合は速やかに受診し、薬局では既往歴・併用薬・アレルギー歴の確認を徹底してください。

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今年のゴールデンウィーク 下記の通り休みをいただきます。

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3日(土) 休日

   4日(日)定休日

   5日(月)休日

6日(火)10:00~20:00 営業 します。

よろしくお願いいたします。